【STYLE】今の時期だからこそ”ショーツ”に再注目。

こんにちは、三浦です。

世の中は4連休の2日目。

天候にも恵まれ…と言いますか、暑すぎですね。

こうも暑い日が続くと、手を伸ばしたくなる”ショーツ”。

夏のボトムスとしてメンズレディース問わず定番のアイテムですね。

この日々続く暑さの中でより一層動きが活発となっていますのが、

トラウザーブランド【giab’s ARCHIVIO】からリリースされた”SF TIZIANO SH A5961″。

ググッと伸びる高いキックバック性でノンストレスな着用感に、

ショーツであっても大人が穿ける品を持ち合わせたデザインとシルエット感。

この時期にマストな1本として私からも提案させて頂きたいアイテムです。

そのgiab’s ARCHIVIOのショーツを使った着こなし提案を。

この時期にしたいスタイリングの組み合わせである『長袖シャツ+ショーツ』

軽快さを出しつつもきちっと感のある装い、ショーツの子供っぽさも払拭されるかと。

キマり過ぎず、カジュアル過ぎないので街着にぴったりのコーディネート。

このバランス感、やっぱり好みです。

着用したENCENSの長袖シャツは2021年秋冬にてリリースされた新作ですが、

薄手のレーヨンシルク生地に開襟デザインで今時期でもロールアップして着用可能。

NAVYにもCHARCOALにもみえるこの独特なDARK GRAYカラーも魅力ですね。

ややゆとりを持たせたシルエット感も相まってリラックス感のある雰囲気に、

この時期にショーツと合わせても好相性です。

ショーツはシンプルにBLACKを選択して全体の色使いを抑えつつ、

大人の方にも取り入れやすいショーツスタイルに仕上げています。

生地加工で毛羽立ちを抑えながら柔らかさを出したドレープ感と光沢感が特徴の

レーヨンシルク生地を使用したオープンカラーシャツ。

オーソドックスなオープンカラーシャツのディテールを採用し、

シルエットはバストをやや大きめ設定のボックスシルエットでリラックスムードな雰囲気に。

決してビッグシルエットというわけではなく旬を感じられつつも着せられている感の無い、

着用者に寄り添ったサイズ感に仕上げています。

裾はスクエアカットで前後差ありますので前だけをインして着るなど、幅広い着こなしが可能。

デザイナーが考えた絵をパターンに起こすのではなく、

パタンナー視点で完成形を見据えた設計をするENCENSならではの仕上がりです。

19AWシーズンよりスタートした「SPACE-FIT」シリーズのカーゴモデル”TIZIANO”

それをそのままショートパンツに仕上げた新作ショーツになります。

素材には既に大人気の素材となっている【ダブルフェイスジャージー】の春夏タイプ。

やや薄手に仕上げながらも抜群のキックバック性は健在。

どんな動きに対しても一切のストレスを感じさせない伸縮性と、

しっかりとしたキックバックのある安定した素材感は、膝抜けや型崩れの心配も皆無。

ストレスを感じることなくコンフォートな着用感を味わえる1本です。

膝上丈のコンパクトなカタチなので夏らしさも存分に演出。

1プリーツにドローコード付きゴムシャーリング仕様で、

太もも周りにゆとりを持たせたシルエットは今の気分を最も表現しています。

▼着用アイテムはこちら

ENCENS / RAYON SILK OPEN COLLAR SHIRT

https://viaresta.jp/c/brand/encens/EN21210021

giab’s ARCHIVIO / SF TIZIANO SH A5961

https://viaresta.jp/c/brand/giabsarchivio/SFTIZIANOSHA5961

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)

■年齢 / 32歳

■出身 / 愛知県名古屋

■一言 / 愛知高校野球予選、享栄・東邦・名電・中京。今年は順当に勝ち進んでますね。

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