『着こなし問わず活躍頂けるgiab’sの魅力』

こんにちは、三浦です。

今季も多くのお客様からご好評頂いている『giab’s ARCHIVIO』

取り扱いスタート時、圧倒的に人気だったのはモデル”MASACCIO”でしたが、

シグネチャーモデルである”VERDI”も「2本目に」と購入される方も。

また、ブランドとしてシーズン毎に新素材・モデルが新たに加わることから、

気がつけばすでに”5本以上”所有している方いらっしゃったり…

giab’sの虜になり、giab’sフリークとなった方をこれまで多数見てきました。

しかし【トラウザー】と聞くと、どこか敷居が高いと思いがち。

「やっぱりジャケットやコートで合わせないといけないのでは？」

と、いった疑問を持つ方も多いかと思います。

しかしgiab’s ARCHIVIOのトラウザーは「そんなことありません。」

カチッと感はありながらもどこかスポーティーな雰囲気。

いわゆる”リラックスパンツ”とも呼べる素材使いとデザインによって、

世に出回る正統派のトラウザーよりもファッションの一部として、

様々なスタイリングに合わせて頂けます。

それはパーカーやブルゾンといったカジュアルアイテムにも対応。

振り幅の広さがgiab’s ARCHIVIOの魅力なのです。

そこで今回はgiab’s ARCHIVIOを使ったカジュアルスタイルでの提案を。

上記でお伝えした通りパーカーとブルゾンを着用しての冬スタイル。

こういったスタイリングにはデニムが鉄板であり合わせがちですが、

今回はあえてgiab’s ARCHIVIOのトラウザーで程よくカジュアルダウン。

シンプルにBLACK、光沢のないマットな質感に仕上げたナイロン素材で、

ドレスっぽさとスポーティーさが共存したコチラは何かと使えます。

これならお手持ちのカジュアルアイテムと合わせてもしっくりくるかと。

普段ダウンジャケットやブルゾンで冬をお過ごしの方、

いつものスタイリングにgiab’s ARCHIVIOのトラウザーを取り入れて頂くだけで、

また違った印象で冬スタイルを楽しんだもらえるかと思います。

見た目も着心地も暖かい。

同色異素材コンビネーションが魅せるjunhashimotoの新型ブルゾン。

ボディ部分に使用した”フレアシープボア”素材は特殊なタンブラー加工を施し、

毛玉の発生を抑えリアルボアの雰囲気を漂わせる新素材。

保温性、発熱性といったAWシーズンには嬉しい機能満載のこちらを、

ベルベット素材と組み合わせ同色異素材を組み合わせ遊び心をプラス。

イタリアはラッカーニ社製の最高級ファスナーを採用。

ゴージャスな輝きと気品漂う深みのある色合いが柔らかい印象を与えるブルゾンとマッチ。

高級感もプラスされたトレンディな1着に仕上がっております。