こんばんは、三浦です。
今日の名古屋は日中も雨が降り、寒さを感じる気候に。
これからもっと冷え込むようなのでアウターの着用が必須となりそうです。
ますますアウター需要が高まりそうなこれから。
そんな中、機能美とイタリア製ならではの洗礼されたデザインのアウターを展開し、
テクニカルな機能を存分に用いて作られたMONOBIのアウターは必見。
特にこれからの寒くなる時期のアウターとして非常に心強い存在かと。
そして今季2020年秋冬でも昨年瞬く間に姿を消したモデルが
よりスタイリッシュなデザインにアップデートされ登場しました。
■MONOBI / KENSIGTON OVERSHIRT
https://www.avenue-jp.com/c/brand/monobi/1034
ダウンのボリューム感は残しつつもモダンなシルエットとソリッドな見た目、
そして、ディティール細部に至るまで拘りを持った近代のハイテクダウンジャケット。
ファッションの伝説となるルイ・ヴィトン、ジョルジオ・アルマーニ、プラダなど、
世界でも有数のクライアントに持つファブリックメーカーBESTE社の素材を使用。
「撥水」「透湿」「通気性」の機能を完備し、利便性に富んだ1着になります。
中綿に使われているのは、PRIMALOFT(プリマロフト)と呼ばれる保温加湿系素材。
羽毛に代わる画期的な超微細マイクロファイバー素材の人工羽毛のPRIMALOFTは、
羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を発揮するだけではなく撥水性も完備。
体から発散した熱を閉じ込めて外部の冷たい空気を遮断し高い保温性を実現します。
機能的でありながらスタイリッシュ。
スポーツラグジュアリーをリアルに感じとれるMONOBIらしい仕上がりです。
身長170cm / 63kgの私でsizeXSを着用しジャストなサイズ感です。
本当にダウンが入ってる?と思うくらいボリュームを抑えているため、
着膨れすることなくブルゾン感覚で着用いただけます。
昨年のモデルはステッチ切り替えが施されたデザインでしたが、
今季は切り替えのデザインはなく、より一層ソリッドな仕上がりに。
また、フードではなく”衿付きデザイン”のためカジュアルになり過ぎず、
スラックスなどと合わせた大人顔の着こなしにもすんなりとハマります。
これだけボリュームを抑えているので真冬はオーバーサイズめのコートを着用し、
インナーダウンとしても活躍頂ける1着となっています。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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