大人のレザーはこう着る。40代が選ぶレザージャケットコーデ特集

こんにちは。VIARESTA Web担当のSumiです。

大人になると、レザージャケットをあまり着なくなったり、選ぶハードルが上がったと感じる方も多いのではないでしょうか。

「タイトすぎるシルエットや無骨さの強いデザインが、大人の落ち着きに合わない」そんな理由でレザーを選択肢から外してしまう人も少なくありません。

歳を重ねるごとに選択肢から外れがちなレザージャケットですが、40代にこそ似合う上質なアウターが存在します。

素材の重厚感は大人の佇まいを引き立て、いつものスタイルに品格と奥行きを与えてくれます。

さらに、冬の装いでは防寒性も備え、実用面でも頼れる一着です。

今回は、大人の男性に向けて、無理なく取り入れられ、品よく決まるスタッフいちおしの着こなしを3つご紹介します。

参考になりますと嬉しいです。

1. 上質ニットで甘さをプラスした、大人の品格レザースタイル

(着用モデル:185cm 79kg サイズ:5(XL))

レザーの重圧感を、白のケーブルニットが程よく中和し、大人の男性らしい“柔らかさ”をプラス。

ボトムはセンタープレスの効いたスラックスで品よくまとめ、休日カジュアルでも大人の落ち着きをキープしています。

足元を黒のレザーシューズで締めることでトップスとのコントラストが生まれ、全体のバランスが都会的に仕上がっています。

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2. オールブラックで魅せる、都会的なミニマルレザーコーデ

(着用モデル:170cm 67kg サイズ:3(M))

トップからボトムにかけて黒で揃えつつ、アウターに僅かにブラウン味のあるレザーを選ぶことで、全身が重たく見えないこだわりのコーデ。シンプルな装いに大人の深みが出ています。

パンツ丈とローファーがほどよい抜け感を作り、モードになり過ぎず上品にまとまったコーデです。

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3. 白カットソーで軽さを出す、大人のリラックスレザーコーデ

(着用モデル:185cm 79kg サイズ:50)

オリーブレザー×黒パンツの重厚さを、白インナーで軽く見せることで“抜け感”を演出。

タイトすぎず、適度にゆとりのあるサイズ感を選ぶことで、大人の男性らしい余裕が生まれています。

街中のシーンに馴染むミニマルなスタイリングは、レザーを主役にしたい日に最適です。

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■投稿者 / Sumi

■担当 / WEB STAFF

■出身 / 愛知県

■公式サイト /  https://viaresta.jp/

■公式インスタグラム / https://www.instagram.com/viaresta_selectshop 

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