こんにちは、三浦です。
冬らしい気候が続いて朝晩の冷え込みも厳しくなり、
暖かなアウターをお探しの方が目立ってきました。
アイテムによって暖かさの差はあるものの、
アウトドアブランドtilakからリリースされたSIBERIA。
KHAKIは全サイズ完売し残るはBLACKのみとなりました。
米軍ECWCS様々な機構やシチュエーションに対応するレイヤリングシステムの
極寒地のアウターに位置付けられる「LEVEL 7」に相当する1着。
日本の気候ですと十分すぎる保温性が魅力ですよ。
アクティブシーンにも最適な高性能な防寒アウター、
改めてチェック下さいませ。
■tilak / SIBERIAMIG
https://viaresta.jp/c/brand/tilak/tilak-22a-6
ALL BLACKで統一された極寒の地で高い防寒性を発揮する、
インシュレーションジャケットSIBERIAMIG。
様々な気候やシチュエーションに対応するレイヤリングシステム内の
極寒地のアウターに位置づけられる一着となり、
今季展開しているtilakのアウターで最も暖かいアウターとなります。
薄手・軽量のPERTEX QuantumAirを採用して防風性と撥水・防雨性能を搭載。
中綿には、Climashield APEX 165g/m2(SvalbardJKTの約 1.6倍)を使用しています。
軽量性と保温性に特化した中綿で真冬でも暖かな着心地を実現します。
左右のアームポケットとフロントポケット、
ライナー側にインなポケットを装備。
スリーブエンドとネックアラウンドには外気を侵入を防ぎ、
温めたロフト内の空気も逃さないようストレッチファブリックと搭載。
フロントポケット内は手の甲側にマイクロフリースを配置し防寒対策は抜かりなしです。
身長171cm体重66kgでサイズSを着用。
これまでtilakが展開してきたアウターよりも少しゆとりをもたせた作りのため、
普段のサイズよりも1サイズ下での着用も可能な一着になります。
頭部の立体的なフードはワンタッチでフィットするよう102g/m2でボリュームを抑え、
身幅や腕まわりはゆとりをもたせつつヒップを覆う長めのシルエット感が特徴です。
極細の糸を高密度で織り上げた素材でストレッチ性にも優れているので、
見た目以上の軽さも相まってストレスのない着心地が魅力です。
“楽して羽織れて雨風にも強い、そしてどんなスタイリングにもハマる”
そんな願いを全て叶えた1着。とでも言うべきでしょうか。
こういった立ち位置のアイテムって1つ持っていれば何かと便利ですよね。
真冬のメインアウターとして是非ご検討を。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 33歳
■出身 / 愛知県名古屋
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