こんにちは、三浦です。
開催中の2020 SUMMER SALEも折り返し地点、
徐々にSALE対象のアイテムも少なくなってきました。
その中で先日のブログでは即戦力で活躍頂ける夏アイテムをPICK UP。
今の梅雨を過ぎれば夏、持っていて損はないアイテムばかりでしたね。
しかし、『もっと先を見据えて』ってのはいかがでしょうか。
今回はSALE対象のアイテムの中から”秋アイテム”にフォーカスを当ててご紹介。
この暑い時期に秋アイテム、、、少々暑苦しく思うかもしれませんが、
このセール時期にお得にお買い上げ頂き『秋口の羽織りとしても活躍頂ける』です。
また、入荷時は春アウターとしてのくくりでしたが、
実際は流行り廃りなく、秋にも使えるジャケットやブルゾンとしても◎。
考え方としては『一足早い先行買い』と思っていただければ良いかと。
どうせなら”永く使えて幅広い着こなしに合わせれるアイテムを”
是非、このお得な期間でお気に入りの1着を見つけてみてはいかがでしょうか。
■junhashimoto / CLASSIC JACKET -CAMO JACQUARD STRETCH-
https://www.avenue-jp.com/c/brand/junhashimoto/1032010004
junhashimotoのアイコン”CAMO柄”がポリエステルジャージのジャガード織りに進化。
ベース生地はポリエステルで織り上げた素材を採用している為 肌触りがよく、
しなやかなストレッチ性で美しいシルエットを演出してくれます。
正統派クラシックジャケットの雰囲気を纏いながらも、
ディティールを削ぎ落すことで”ラクな着心地”を実現したjunhashimotoらしい1着。
秋のカジュアルジャケットとして映える仕上がりとなっております。
■junhashimoto / 3rd -2WAY NYLON STRETCH-
https://www.avenue-jp.com/c/brand/junhashimoto/1042010003
縦横どちらにも伸びる2Wayナイロンストレッチ素材を使用した3rd型ジャケット。
デニムジャケットでよく見られる3rd型を身幅や肩口は余裕持たせながら、
独自のパターンでスッキリとしたシルエットを形成。
フロントボタンはシルバーカラーのボタンを使用。
シンプルなデザインの中にもしっかりと主張が施されております。
春・秋のアウターとして、冬はインナーとして幅広い季節で活躍頂けるでしょう。
■RIPVANWINKLE / TECH JACKET
https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/RW-220
RIPではの秋冬定番として展開している”BJ TECH(BJテック)”を採用、
程よい肉厚感にヌメりを感じる独特な風合い、そして光沢を抑えたマットなカラーが魅力です。
そのBJテックを今季20SSでは春夏仕様としてシンサレートを省くことで軽量化、
そして春秋シーズンをメインに着用頂けるよう新たに展開されました。
ありきたりなジャケット型ではなくほんのりモードを感じるノーカラー仕様、
RIPVANWINKLEらしい独自の雰囲気をまとった仕上がりです。
■RIPVANWINKLE / ANORAK HOODIE
https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/RW-224
PVANWINKLE独自の解釈によって都会的にアップデートしたアノラックフーディ。
天候が不安定な時期やここ数年のパッとしない日本気候に合わせて、
インナーの上からばさっと羽織れるようシルエットは少し余裕を持たせています。
定番で展開されているMOUNTAIN PARKAとはどこか近い立ち位置ですが、
MOUNTAIN PARKAよりも装飾やデザインが少なく、スッキリとした面構え。
やや長めに設定した着丈でカジュアル過ぎないシルエット感に仕上げています。
■RIPVANWINKLE / LEATHER LINE JERSEY JACKET
https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/RW-229
シーズン毎に進化するジャージ素材のトラックジャケットですが、
今季はレザー×ジャージ素材のコンビネーションにて展開。
メイン素材にドットクールという厚みのあるメッシュ素材を使っているので、
通気性が高く軽さや速乾性に優れ、快適な着用感となっております。
切り替え部のレザーは原料にマットなヌバック加工をし限界まで薄く仕上げ、
ジャージが持つ鈍い光沢に対してレザーライン部分はツヤ無しの乾いたBLACKの色合い。
やんちゃ過ぎることなく、大人なジャージスタイルを提案頂ける1着になります。
■ATON / VENTILE NYLON COACH JACKET
https://www.avenue-jp.com/c/brand/aton/JKAGBM0202
ナイロンのタスラン糸を石川県能美市の生地屋さんにて高密度に織り上げ、
塩縮加工を施したため天然繊維のような膨らみと、
表面のシボ感が特徴のATONオリジナルナイロン素材を採用したコーチジャケット。
スポーツやストリートシーンに背景を持つコーチジャケットをATON流にアレンジ。
ドットスナップ釦、裾にはドローストリングコードが付き、ポケットはウェルトポケット。
背裏を共地でつけることで、ペラペラした感じではなく、
ごわっとしながらも軽く羽織れるコーチジャケットに仕上げています。
■ATON / GIZA WEATHER OVERSIZED JACKET
https://www.avenue-jp.com/c/brand/aton/JKAGBM0402
エジプトのギザコットンを兵庫県西脇市の機屋さんにて高密度に織り上げた
ATONオリジナルのウェザー素材を使用したジャケット。
密度だけでなく、糸の特殊な撚り方からくるシャリ感とハリ感が特徴です。
ボックスに近いシルエットでブルゾンのような感覚で羽織るシャツ地。
ステッチなしで要所に共地のふらし芯をいれているので、
着るとしっかりとした感じがあるのが特徴です。
■CLANE / SIDE SLIT SHIRT
https://www.avenue-jp.com/c/brand/clane/28104-0501
大人っぽい落ち着きのあるベージュカラーと、
爽やかすぎないクラシカルな柄が印象的なチェックシャツ。
全体的にゆったりと着るために作られたシルエット感となっており、
しっかりした生地感なのでシャツ1枚でも様になります。
サイドにボタン留めのベンツを入れてボトムのポケットに手を入れやすいだけでなく、
閉めていてもちょっとしたアクセントになるデザインです。
■UMBER / オープンカラーシャツ
https://www.avenue-jp.com/c/brand/umber/USH-025
100番手の極細の糸で高密度に織り上げたオープンカラーシャツ。
「サラッサラッ」と言葉にしてしまう程、しなやかさのある生地感が特徴。
薄手の素材ならではのハリ感やシャリ感もしっかりと残っています。
そして身幅、袖幅ともにワイドなシルエットですが、
肩幅や着丈はベーシックなスペックに設定しているため
着用した時の”やり過ぎ感”や”頑張ってる感”は出ないよう工夫されています。
■MONTEDORO / URBAN TRAVELER VEST
https://www.avenue-jp.com/c/brand/montedoro/M9321
数多くのイタリアファッションブランドを支えてきたMONTEDOROが
新たに提案するライン “アーバントラベラー”の中でも特に今シーズン一押しのVEST。
都会的でスポーティなルックスがスタイルを選ばずカジュアルな装いからドレス、
モードまで幅広く着用頂けるデザインとなっております。
薄めのキルティング仕上げによって春先＆秋口の軽アウターから冬のコートのインナー着、
どちらにも高いパフォーマンスを発揮するとともに、快適性を保証します。
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