こんにちは、三浦です。
2日間ブログが更新できず申し訳ございません…。
6月19日より開催している【RIPVANWINKLE 20AW受注会&20SS即売会】
おかげさまで多くのお客様にご参加頂き、大変嬉しく思います。
今回の受注会をキッカケに”初RIP”としてご予約頂く顧客様も目立ち、
非常に有意義な土日を過ごすことができました。
昨日をもちましてデザイナー大野 氏とSALESの佐藤 氏は東京へ帰られましたが、
(大野 様 佐藤 様、2日間本当にありがとうございました!!)
本日が最終日、滑り込みでのご来店ももちろん大歓迎です。
さて、時期としては夏シーズン本番となる6月の現在ではありますが、
RIPVANWINKLEの2020年秋冬アイテムもずらりと並ぶ店内。
季節感がイマイチ掴みづらい店内ですがこのギャップ感も新鮮です。
そんな中で本日までのイベント期間中にご予約が目立っている
RIPVANWINKLEの20AWアイテムをPICK UPして一足早いスタイリングを。
予約が目立つ=早期完売が予想されますので、
今回着用しているアイテムについてのお問い合わせもご気軽にご連絡くださいませ。
皆様の今後のお買い物の参考になれば幸いです。
それでは、どうぞ。(撮影中とても暑かったです)
今季の2020年春夏でも展開されましたが雑誌SENSEの掲載もあってからか、
瞬く間に完売となってしまった”TECH COAT”、来季も展開されます。
しかし春夏シーズンと違うところは『シンサレート搭載』
これによって真冬での着用も問題無し。テフロン撥水加工も装備し雨や雪もなんのその。
マウンテンパーカーでお馴染みであるBJテック素材を採用しており、
程よい肉厚感にヌメりを感じる独特な風合い、光沢を抑えたマットなカラーも魅力です。
高い保温性のシンサレートを採用し真冬のアウターとして活躍いただけます。
RIPVANWINKLEのインナーカテゴリで”顔”とも呼べるDOLMAN L/S。
2020年秋冬ではナチュラルな風合いが魅力なソフト天竺素材を採用。
タイトまではいかずともスリムフィットのシルエットにも関わらず、
絶妙な緩さを纏った雰囲気は素材とデザイン性(ドルマンスリーブ)が嵌ったが故。
裾もストレートカットに戻しよりベーシックかつコンテンポラリーを意識しています。
新色で展開されたCAMELカラーはRIPVANWINKLEでは珍しい柔らかな印象。
冬場のインナーとしてもちろん、秋口のメイントップスとしても良さそうですね。
ジョッパー、サルエル…RIPVANWINKLEのパンツといえば?と考えると、
この辺の特徴的なシルエット感を連想する方が多いかもしれませんが、
来季20AWで当店が最もプッシュしているのが”スキニーシルエット”。
素材には目新しさのあるハイパワーストレッチ”サーマル”を採用。
ボトムス類でサーマル素材は珍しいのではないでしょうか。
サーマル素材最大の特徴である素材の面=ハニカム組織。
これが従来だとストレッチを効かせることがどうしても出来なかったのですが、
こちらは特殊な編み機で編み立てる事で高いストレッチ性を実現。
今回の受注会でも特にご予約を多く頂いている1本になります。
▼着用アイテムはコチラ
TECH COAT【RB-253】
https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/RB-253
DOLMAN L/S【RB-201】
https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/RB-201
SKINNY JERSEY【RB-243】
一足早い来季の秋冬スタイル。
とはいっても、入荷は8月と9月であり何だかんだで後2ヶ月ほど。
気持ちは少し早めではございますが是非来季に向けて脳内のシフト変更を是非。
本日も20時まで当店は営業。
最終日の平日、ゆっくりと商品をご覧頂けれそうなので狙い目です。
本日も皆様のご来店とお問い合わせを心よりお待ちしております!!