皆様、こんにちは。
甲斐です。
今反応の多いMOUT RECON TAILORの小物シリーズ。
完売する前に昨日に引き続き本日も
MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテーラー)の小物をご紹介。
本日は先週末に入荷してきました定番ネックウォーマーです。
今年は特にRIPVANWINKLEやCOLINA
MOUT RECON TAILOR、tilakなどからフード付きアウターのセレクトを強化していますので
そういったテックアウターと是非合わせたいネックウォーマーをセレクトさせて頂きました。
MOUT RECON TAILORのグローブやニットキャップと
表地が同素材ですので、そちらと合わせて冬場に着こなして頂きたい小物です。
その表地に採用しているCORDURA社のコンバットウール。
非常に軽量ながら摩擦や引き裂き、強度に優れています。
なおかつ風を通さない、そして汗をかいても冷たくならないう利点も。
こちらのネックウォーマーはMOUT RECON TAILORの定番商品ではありますが
毎年品薄状態になるのが早いという噂もある小物です。
◼︎MOUT RECON TAILOR / Neck Warmer
COLOR / BLACK
SIZE / FREE(縦19cm 横28,5cm)
PRICE / ¥13,200(tax in)
表地にはCORDURA combat woolを採用し
内側にはPolyester100%のボアフリースを使用したネックウォーマーになります。
他小物同様こちらもAL BLACKで統一したカラー。
シンプルながらもシックなデザインに仕上がっています。
通常ここまで摩耗強度が強い生地はウール高混率の生地では存在しておらず
CORDURA combat wool を採用したNeck Warmerは
ウールの風合いと快適性、尚且つ耐久性を兼ね備えています。
また裏側(肌に当たる部分)にはファーフリースを用い保温性を確保しています。
肌触りも良く、裏側はフリースですので着用時のストレスも皆無。
そしてドローコードを絞ることによりKnit Capとしてもお使いいただける一品です。
裏ボア使用なので非常に気持ち良く、被り心地も◎
長さを調整するコードには米軍装備品で使用しているITW Nexus GTSP Cordloc(ストッパー)と
ITW GTZP CORD END(コードエンド)を採用しています。
素材もそうですがパーツまでも本格派を追求しているのがMOUT RECON TAILORらしい拘りです。
そしてデザイナー自身が型押しから型抜きまでハンドメイドで製作した
同色のレザーパッチがポイントになっていますね。
【素材】
表地 ウール75% ナイロン25%
裏地 ポリエステル100%
【detail】
ご自宅での洗濯機での洗濯はNG
こちらはドライクリーニングを推奨しております。
もしちょっと汚れてご自宅で洗濯をされる場合は
ニット用洗剤を使い、「つけ置き洗い」がお勧め。
また乾かす時も直射日光には当てず、日陰で干して頂けばと思います。
【着用写真】
ALL BLACKで統一したの無骨な見た目と
裏側の肌触りの良いボア使用といったギャップも良いネックウォーマー。
真っ黒、シンプル、そして軽くて暖かいというのは
非常に取り入れやすいネックウォーマーではないでしょうか。
同色ではございまうすがレザーパッチのアイコンや
ドローコードを絞るとニットキャップになる仕様も
アクセントとなるクールなネックウォーマー。
また他にもネックウォーマーは各ブランド既に出揃っていますので
下記ページから比較して参考にして頂けますと幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
参考にして頂けますと嬉しいです。
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■投稿者 / 甲斐 元貴(カイ モトキ)
■年齢 / 25歳
■VIARESTA歴 / 3年
■出身地 / 宮崎県延岡市
■KAI Instagram : https://www.instagram.com/_motoki_kai/
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