こんにちは、三浦です。
以前ブログでもお話をさせて頂いていましたが、
明日から18日までの約2週間の間で三浦が不在となります。
9日の火曜だけVIARESTAでの出勤ですが、
それ以外はSTAFFの甲斐が店頭にてご対応を致しますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、ご報告を済んだことですし…不在期間前にまずお礼をですね。
昨日からの開催となりました”giab’s ARCHIVIO FAIR”。
店頭でも早速多くのご来店とご利用を頂きありがとうございます。
このお得な期間は11月11日までの開催です。
明日以降も是非ご利用くださいね。
さて、そのgiab’s ARCHIVIOですが今季2021年秋冬では、
新たにデニムコレクションである”GINS”がリリースされました。
ファッションシーンの定番ボトムである”デニムパンツ”、
誰もが1本は所有しているのではないでしょうか。
色落ち具合やダメージ加工次第で異なる表情を魅せるデニムパンツ。
ダークインディゴやライトインディゴなど色のトーンは様々ですが、
着まわしやすいカラーとして”中間色”を連想する方も多いのでは。
季節を問わず、そして合わせるトップスのカラーも選ばない万能色。
デニムの魅力を挙げるのならばやはりインディゴの美しさを提唱したいもの。
王道とも言える「中間色デニム」のルックスはまさに万人から愛されるカラーでしょう。
そしてgiab’sからリリースされたこちらも、ちょうど良い中間色に仕上がっています。
■giab’s ARCHIVIO / CELLINI
https://viaresta.jp/c/brand/giabsarchivio/CELLINI280
イタリアのデニム専業ファクトリーと手を組み開発したデニムコレクション”GINS”。
美脚シルエットとして人気の高いマサッチョのシルエットを踏襲し、
ミリ単位でディテールを調整し拘り抜いたシルエットに仕上げた、
giab’s ARCHIVIO初のジーンズが登場しました。
定番モデルMASACCIOに近いスリムなレッグラインを特長とする1本です。
素材はコットンをベースにポリウレタンやレーヨンを混紡。
滑らかな肌触りと生地が非常にソフトで伸びがいいので、
スリムなデニムを穿いたときのつっぱり感がほとんど無いノンストレスな穿き心地です。
デザイン面はディレクターの中新井氏が所有するビンテージデニムを参考に、
永く穿き込まれたデニムの雰囲気に近づけたウォッシュ加工を施しています。
アタリ、ヒゲの風合いも絶妙でこなれ感溢れる表情ですね。
30代、40代の大人な方にもハマる加工感と雰囲気。
ジャケパンをはじめとしたシャツやニット合わせのきれい目スタイルから、
ライダースやパーカーなどのカジュアルスタイルまで様々なスタイルに対応頂けます。
col.GREYは身長170cm体重65kgでsize30を着用、
やや余裕のある着用感でしたがピタピタっとはなりませんので、
個人的にはこのサイズ感でもいいなぁという印象です。
ベースでは腰回りに程よいゆとりがあり、
ワタリから裾にかけてぎゅっとテーパードを効かせたライン。
スリムテーパードよりも気持ち細いスキニーフィットになります。
身体に沿ったフィット感でありながら動きやすさに拘った楽ちん設計、
giab’s ARCHIVIOならではの美脚シルエットが魅力な新感覚デニムです。
今の気分に刺さる『快適すぎる』穿き心地を求めるのであれば、
こちらのgiab’sデニムを是非お試しください。
その驚異的な楽さに驚くでしょうね…。
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 32歳
■出身 / 愛知県名古屋
VIARESTA 名古屋市中区栄3-11-20
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