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sample shop

Buyer's voice

  • ジュンハシモトと言えばセットアップ。特にテーラードジャケットはスーツで用いられる高級ウールからシャカシャカ系、サラサラ系などのテック素材など実に幅広く展開されている実績があります。

    そんな中で今回別注製作させて頂いたのがこちら。
    「ワークジャケット」

    アメリカンクラシックウェアを現代にアップデートしたデザインが特徴でバイオ加工を施したナチュラルなフェード感が楽しめる中肉厚の30sコーマバーバリーストレッチ素材を採用しました。30sコーマバーバリーストレッチ生地を採用したファブリックは生地の厚みが適度な上、製品染めを施した柔らかい質感は着心地が柔らかく、ゴツすぎる事なくサッと羽織れる年間を通して使えるジャケットです。また、製品染めを施したファブリック(ウォッシュ加工)の色落ち具合と風合いが絶妙で、着込む程に味わいのある経年変化が見られ、愛着の増す一着となります。
  • 「3釦」 「パッチポケット」があることで、ワークウエア特有のラフな雰囲気が出ている一方、ピークド・ラペルを採用することで、上品な雰囲気も出ます。そのため、「ラフな雰囲気でありながら、どこか上品」な印象を持たせています。ワークジャケットというとシルエットは大きめなイメージですが、ジュンハシモトで作る別注ワークジャケットは細身のシルエットを採用しています。前立てのボタンの開閉によりカバーオールテイストな着こなしも◎自由な着こなしが楽しめるジャケットになっています。

どうしてワークジャケットなのか?

  • チェルッティやカノニコなど名門ファブリックを使ったジャケットやセットアップをはじめ、最近ではテック系の素材を使用したカジュアルセットアップなど、 ジュンハシモトと言えばジャケット(セットアップ)の印象が強いなかで、ドレス寄りのモノがほとんどでした。しかしながら昨今の情勢の変化によって、外出する目的や場所が今までとは確実に変わってきました。 そうした中で一流レストランやディスカッションミーティングに着ていくジャケットがあるのならば、デイキャンプ、アクティブシーンで使えるもっとカジュアルなジャケット、所謂ワークジャケット的なモノがあっても良いんじゃないか?と思ったのがキッカケです。

Style.1

  • 全体的に細身のシルエットのアイテムで構成したキレカジSTYLE 丸首のカットソーやVネックのカットソーでもなく ヘンリーネックを選択することで首元にさりげないアクセント効果有り。 アウターとパンツがダークトーンなので インナーと足元はホワイトを連動して春らしさをプラスしています。

Style.2

  • 男らしくもあり上品さのある別注ワークジャケット。 綺麗目アイテムと合わせた組み合わせもハマりますが カジュアルなアイテム同士でも高相性。 「ワークジャケット」に「カーゴパンツ」の合わせ。 聞こえだけ聞くとかなり無骨ですがどちらも 綺麗目を得意としているブランドだけあって品のある雰囲気に仕上がりました。 いつもなら無地Tで決めるところを今回はプリントをチョイス。 たまにはこういった抜け感を作るのもアリですね。
  • junhashimoto
  • WORK JACKET
  • 1032112001

アメリカンクラシックウェアを現代にアップデートしたデザインが特徴でバイオ加工を施したナチュラルなフェード感が楽しめる中肉厚の30sコーマバーバリーストレッチ素材を採用しました。30sコーマバーバリーストレッチ生地を採用したファブリックは生地の厚みが適度な上、製品染めを施した柔らかい質感は着心地が柔らかく、ゴツすぎる事なくサッと羽織れる年間を通して使えるジャケットです。また、製品染めを施したファブリック(ウォッシュ加工)の色落ち具合と風合いが絶妙で、着込む程に味わいのある経年変化が見られ、愛着の増す一着となります。