こんにちは、三浦です。
トラウザーブランドとしてすっかり当店ではお馴染みとなったgiab’s ARCHIVIO。
春夏シーズン、秋冬シーズンと季節に応じて新たなファブリックを展開、
これまでは春夏ですと『シャカヌメ / A3598』が特に高い人気を誇っていました。
薄手のナイロン素材で夏の暑さでも涼しく軽やかな穿き心地、
giab’s ARCHIVIOファンにとっては馴染み深いファブリックかと思います。
そんな中、昨年の夏に真打として新たなファブリックが登場し、
瞬く間に多くのお客様から絶賛され即完売となったモデルがございました。
昨年惜しくも買い逃した方…朗報です。
今季も入荷しましたよ『スペースジャージー / A3697』が。
先週の土日の間で2色共にsize42は完売…お急ぎください。
■giab’s ARCHIVIO / MASACCIO A3697
https://www.avenue-jp.com/c/brand/giabsarchivio/MASACCIOA3697
キーワードは『楽チン / 涼しい / 取り扱いしやすい』
giab’sで既に人気の素材となっている【イタリアンサマージャージー】を
さらに進化して春夏でも着用できるように改良。
それがこちらのレーヨン素材を軸にナイロン・ポリウレタンを混紡し、
サラっとしたタッチが特徴の『スペースジャージー / A3697』です。
伸縮性に関しては言わずもがなですが、
レーヨンベースにする事で薄く柔らかでシルキーな肌触り。
【真夏でも快適さを約束してくれる】薄手のジャージー素材となります。
そしてもう一つ嬉しいポイント、ここも重要ではないでしょうか。
なんとこちら【ご自宅での洗濯、可能です】
giab’sのトラウザーは基本的にご自宅での洗濯が不可のモノが多いですが、
夏ですと汗をかくのが当たり前、その都度クリーニングは億劫ですよね。
ですが、こちらはその毎回クリーニングというデメリットをクリア、
『穿いたらすぐご自宅で洗濯OK』…穿き心地も取り扱いも【楽チン】なのです。
身長170cm 体重64kgの私でsize44(S)を着用。
ちなみに昨年はノープリーツのNPモデルでの展開でしたが、
2021年は皆様も馴染み深いフロントにクリースが施されたMASACCIOにて登場。
『驚きの軽さとストレッチ性で穿く人の想像を超える快適さ』とでも言いましょうか。
これまで試着したお客様のほぼ全てが『想像を超えてる』と言っても過言ではない、
それほど【楽チン・快適】な着用感にMASACCIOならではの美シルエット。
ワタリと膝、裾にかけてなだらかにかつ確実にテーパードしていくラインが特徴です。
トレンドであるリラックス感とスポーティーな表情の中に、
モダンで都会的なデザインの両方を持ち合わせています。
今年の夏も大いにお世話になるであろう、春夏のgiab’sでも特に三浦一押しの1本です。
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 31歳
■出身 / 愛知県名古屋市
■一言 / RIPVANWINKLEで今日から始まった『EDITORS EYE』
非常に面白い内容なので皆様も是非チェックしてみてください(営業ではない)
https://www.ripvanwinkle.jp/journal/26334
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