こんにちは、三浦です。
秋冬シーズンではアウター類に注目しがちですが、
パンツ類についてはどうでしょうか。
秋冬ならではのウールや厚みのある素材感が多くリリースされる中、
1本は持っておきたいのが『通年穿けるモノ』
そこで今季のAVENUEの中で特に提案したいのが山内から展開されたパンツ。
同ブランドのボトムスを代表する”立体切り替えパンツ”です。
シーズン毎に生地を変えながらリリースされている定番アイテムとなり、
程よい厚みと高密度織りによるしっかりした質感、
真夏は厳しいかもしれませんが春先から冬場まで3シーズン着用頂けます。
平均的なパンツを構成するパーツ数とは明らかに異なる、並外れた拘りを感じる仕上がりに。
他には無い一本をお探しの方は是非。
■山内 / 高密度コットンボイルウェザー立体切り替えパンツ
https://www.avenue-jp.com/c/brand/yamauchi/yc67
元祖、山内の「立体切り替えパンツ」
ボトムスでは唯一定番枠に殿堂入りを許されたデザイナー本人がユニフォーム化していた程、
他では味わえない履き心地と独特なシルエットの3D設計パターンによるパンツ。
太番手の綿糸を高密度で織り上げ、加工を一切していない自然な風合い魅力です。
素材には触れた際に「硬い」と感じてしまうほどハードですが、
着込むことで馴染む太番手の綿糸を高密度で織り上げたコットンボイルウェザークロス。
パキっと自立する雰囲気があるので、より立体感が楽しめそうです。
山内が考える、スタイルを限定しないユーティリティパンツ。
どのようなスタイルでも深い懐で支えてくれるような安心感のある一本です。
身長170cm / 体重63kgの私でsize2(S)を着用しています。
3Dの設計パターンを組み合わせることにより、立体的で独特なラインが魅力な1本。
細分化されたパーツで着用時の体に沿う様な美しいシルエットを生み出し、
お尻周りにはゆとりを持たせつつ膝裏にはダーツを配してフィット感を高めています。
着用時には自然な雰囲気で、細身ですっきりとした綺麗なラインを形成。
穿きこむことで馴染み、デニムのような感覚で生地の経年変化を楽しめるの魅力です。
硬さはありますがドライで乾いた質感。男の洋服にはとてもピッタリな生地かと。
他にはない素材の風合いも合わせてお楽しみ頂けるでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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