暑い季節に快適。接触冷感Tシャツ６選

こんにちは！

VIARESTA Web担当のSumiです。

最近は気温が暖かくなり、特に日中に外を歩くと汗をかく場面もあるのではないでしょうか。

暑い季節や汗をかきやすい場面に最適なのが「接触冷感」を備えたアイテム。

当店では、毎年のお客様需要に伴って「接触冷感Tシャツ」が多数入荷しております。

接触冷感Tシャツは、その優れた快適性から日常生活はもちろんのこと、アウトドアやスポーツなど幅広い場面でご着用いただけます。

【おすすめ着用シーン】

暑い日
キャンプやBBQ
通学や通勤
睡眠時
旅行や出張時

体を動かすシーンだけでなく、パジャマとしての着用もおすすめ。睡眠時は、体温をうまく下げることで質の高い睡眠をとることができます。

そこで今回は、暑い季節に快適な「接触冷感Tシャツ６選」をご紹介いたします。

春夏Tシャツ選びの参考になりますと幸いです。

春夏に快適な接触冷感Tシャツ6選

1. -3℃ COOL TEE / junhashimoto

接触冷感素材で夏に快適な着心地の”-3℃ COOL TEE”。

石の熱伝導性を活かして開発された冷感接触性のある新素材を採用しています。石粉末を耐久性に優れた繊維に添加し、最新技術により常に清涼感を感じられる優れた接触冷感性が特徴で、体感温度が-3℃に感じる夏に嬉しい機能性です。また繊維の断面形状に工夫を凝らすことにより、吸収した熱や水分を素早く逃がし、さらさらと肌に優しく触れる快適な着心地を実現しています。

SERIBU風の切替しを配置したシンプルなクルーネックTシャツです。

軽やかな着心地の生地感と丈感のため、メインのトップスとしてはもちろんインナーとしても使い勝手の良いデザインです。ですが、やはりメインのトップスとして着用したくなる特徴的な後ろ身頃の切替しです。背中で語るアクセントが夏にシンプルになりがちなコーディネートに、嬉しいワンポイントとなっています。

D.PINK、SOLITARY、WHITE、BLACK、CHARCOALの５色展開です。

【搭載機能】

☑︎接触冷感（体感温度が-3℃）

☑︎耐久性

▷このアイテムを見る

2. DOUBLE COOL T -MAGLIETTA- / JH+

高機能素材で作り上げたアクティブウェアに込められたアイロニックなメッセージ。

ひんやりとして気持ち良い、アクティブシーンにもタウンユースにも快適なカットソーです。

32Gのハイゲージで編み上げたナイロントリコット素材を使用。瞬間に冷たさを感じられる接触冷感機能のため、春夏の季節に快適な着心地をお楽しみいただけます。

さらに、圧倒的なストレッチ性とキックバック力で、スポーツシーンでの着用も可能です。プリントには”MAGLIETTA”の文字。これはイタリア語で” T-shirt”の意味で一見ジョークのような意味合いに見えるが、そこにはアイロニックなメッセージが隠されています。

ファストファションの台頭により大量生産、大量消費される存在になったアパレルには、コンセプトなど無意味であり、胸元で最も主張するロゴこそ、意味のない「MAGLIETTA(Tシャツ)」がふさわしいい。”MAGLIETTA”にはそんな意味が込められています。

CH×CH、BK×BKの２色展開です。

【搭載機能】

☑︎接触冷感（体感温度が-3℃）

☑︎ストレッチ性

▷このアイテムを見る

3. 強撚フリーカットポンチ・ショートスリーブTシャツ / 山内

全ての裁ち端が切りっぱなしの夏場に最適なフリーカットシリーズです。

着心地はストレスフリーでありながら、見た目はとても綺麗な面構えをしています。

同素材のジャケット、パンツとセットアップで着用することでよりスタイリッシュに着こなせるため、ファンの多い品です。

襟ぐり、袖口、裾の裁ち端部分が弱いと思われがちですが、山内スタッフ全員がこのTシャツを愛していますが、とても丈夫で何度洗濯機で洗っても伸び縮みもありません。

各シームに芯を入れた山内独自の布帛仕立てにより、カットソーアイテムのカジュアルさが軽減されTシャツ枚でも様になるアイテムです。

【搭載機能】

☑︎接触冷感

☑︎耐久性（洗濯による伸び縮み防止）

▷このアイテムを見る

4. TACTICAL POLO SHIRTS / junhashimoto

接触冷感・UVカットで夏を乗り切る！当店限定 “TACTICAL POLO SHIRTS”。

〇〇用という概念ではなく、「休日にも着たくなるポロシャツ」がjunhashimotoであったら良いという気持ちを元に企画がスタート。

ダイヤ状の生地の質感と背中に走る、SERIBUに見立てたアイコニックなセンターラインが特徴の別注ポロです。

「どこのか分からないけど、何か良いね」という元々のjunhashimotoのコンセプトを具現化するイメージで、正面から見るとシンプル、後ろを向いた時に背中のセンター切り替えが際立つよう、TACTICALな(戦術的な)要素を取り込んでいるアイテム。

橋本氏らしい素材選定にも注目です。