【NEW HANDLING BRAND】TOMOUMI ONO/トモウミ オノ

皆様、こんにちは。

甲斐です。

今月は新たに当店に仲間入りするブランドが多いです。

スニーカーや小物が続いていましたが

次はウェアをメインとするブランドの取り扱いがスタートしています。

【TOMOUMI ONO/トモウミ オノ】

日本のウィメンズファッションブランドとしてスタートしましたが

多くのお客様の要望により今季からメンズラインも始動した

TOMOUMI ONO/トモウミ オノ。

デザイナーは、ブランド名の通り

小野智海(オノトモウミ)氏が務めています。

デザイナー自身は文化服装学院で洋裁の基礎を学び、

その後、ファッションへの論理的なアプローチを試みるため、

東京芸術大学に入学。古典から現代への美術の歴史や美学といった美術理論を学び

その後、オートクチュールの技術を学ぶために、渡仏。

パリのオートクチュール組合学校で立体裁断の技術や仕立てを学び

ルフラン・フェラン(Lefranc Ferrant)や

メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)のコレクションラインで経験。

その後帰国しファッション業界から一度離れるも

服への熱意が収まりきらず自身のブランドを立ち上げます。

TOMOUMI ONOは過去の経験を生かした美術や文学に根差したコンセプチュアルな側面と、

クチュール的な経験に培われた感覚が融合するウェアを展開しているブランドです。

そもそも展示会に行くと決まるまで

TOMOUMI ONOというブランド自体を知らなかった私。

展示会に行ってみて、いい収穫がございました。

半年前、実際に展示会へお伺いさせて頂きました。

半分以上がレディースのコレクションが展開される中

今季より始動したメンズも陳列。

シンプルな佇まいの洋服ながらも色合いや素材感で感じる存在感。

商品の型数はスタートしたばかりということもありメンズのライナップは少なめでしたが、

その中でもシンプルな佇まいながらも存在感のあり

惹かれるウンチクが多いモノが多いなと印象でした。

アウター、シャツ、パンツとトータルでの展開はしていましたが

シルエット、パターン、価格帯のバランスなどを見たとき

特にアウターに惹かれるモノが多く、今季はアウターのみをセレクトさせて頂きました。

ミニマルな見た目が特徴的でスイス空軍が使っていた生地で作ったステンカラーコート。

撥水性のあるラムレザーのシングルライダーズジャケット。

60年代のフランス軍のモーターサイクルコートを独自に復元したアウター。

男性の服好きが好きそうなウンチクもありながら

すっきりとリアルに作ったタイムレスに着られる大人の日常着厳選しました。

その中でも既に1色完売してしまいましたレザージャケットを本日はご紹介させて頂きます。

■TOMOUMI ONO / シングルライダースジャケット

 COLOR / LIGHT GREY.BLACK

   SIZE / 44(S)

   PRICE / ¥135,000(+tax) 

・LIGHT GREY

・BLACK

撥水性のある上質のシープスキンを使用したシングルライダース。

撥水性の仕上げは水をはじくのみではなく、汚れもつきにくくなっています。

シンプルなシングルスのライダースは袖回りの着心地を保ちながら

ウエストを程よく絞り込み、ウエストベルトの切り替えは

ややカーブのついたライダースのニュアンスを程よく残しました。

キメが細かいため、非常に柔らかく、肌に吸い付くような滑らかな肌触りが特徴です。

EMMETIやjunhashimotoのライダースより更に

ニュートラルな雰囲気のシングルライダースです。

まず合わせたいのは細身のスラックスですが

LOOKBOOKのように少し太めとも緩めのスラックスと

合わせてもしっくりくるバランスのレザーです。

【detail】

【着用写真】

これで今季の2020年秋冬のレザージャケットの全てが出揃いました。

最もニュートラルで、ミニマルな表情が特徴のTOMOUMI ONOのレザー。

入荷数が少ないだけに気になる方はまずお早めにチェックして頂ければと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

参考にして頂けると嬉しいです。

About the author