tilakの展示会で最もテンションが上がったアウターが入荷。

皆様、こんにちは。

甲斐です。

個人的にこの秋冬展示会時から購入を決めていたアウターが到着。

tilak 22AWの展示会で最もテンションが上がったアウターです。

過度な装飾はなしでシンプルなデザイン。

ほんのりとミリタリーを漂わせる見た目。

そしてボリュームの見た目からは想像できないほどの軽さ。

まるで毛布を纏っているかのような感覚でした。

そして今季展開しているtilakのアウターで最も暖かいアウターという事。

これは買う。と展示会で決めていました。

恐らくロンティにこれを羽織れば12月や

1月過ごせるのではないかという暖かさ。

そんな個人的に惚れ込んだアウターはこちらです。

欧州で限られたゴアテックス認定工場のひとつでもあるtilakのファクトリー。

本日ご紹介するアウターはtilakの中でも

Tilakが長年培ったアウトドアウェア開発の知識と経験を活かし

軍使用として供給されているミリタリーラインのTilak Millitary Gearになります。

◼︎tilak
SIBERIAMIG

COLOR / KHAKI.BLACK
SIZE / XS.S.M.L

PRICE / ¥77,000(tax in)

極寒の地で高い防寒性を発揮する最終レイヤー。

「LEVEL7」インシュュレーションジャケットになります。


コートまではいかないヒップを覆う少し着丈長めのシルエットです。

表地は薄手・軽量のPERTEX QuantumAirを採用しています。

極細の糸を高密度で織り上げた素材で防風性と撥水・防雨性能がございます。

またストレッチ性にも優れているのでストレスのない着心地です。

中綿には、多く中綿素材がある中でも、ハイスペックな中綿素材との呼ばれている

Climashield APEX 165g/m2(SvalbardJKTの約 1.6倍)」を採用しています。

暖かすぎるので東海エリアだと中に着込まなくても良さそうです。

また12月くらい実際に着用してみた感想をブログに書いていきます。
 

頭部にフィットする立体的なフードはワンタッチで

フィットするよう102g/m2のスペックでボリュームを抑えています。

Tilak Millitary Gear仕様のためこちらのモデルは

目立つロゴではなく左袖のベルクロ部分に同色で施されたロゴのみとなります。

3種のワッペンが付属しています。

先日こちらの商品をご購入頂きましたお客様を接客させて頂きましたが

これまでtilakが展開してきたアウターよりも少しゆとりをもたせた作りの為

普段のサイズよりも1サイズ下での購入をお勧めします。

そのためいつもtilakのアウター等をSサイズメインで

着用されていた方はXSサイズがジャストサイズかと思います。

またtilakは着た事ないお客様につきましても

こちらの商品は少しボリュームのあるアウターですので

ジャスト目で着用する場合でしたら普段の着用サイズよりも

あえて1サイズ下げて着用頂いてもよろしいかと思います。

【着用写真】

着用モデル:身長185cm 77kg 着用サイズ:M

着用モデル:身長185cm 77kg 着用サイズ:L

冬が待ち遠しくなるアウター。

展示会から半年たった今でも欲しい気持ちは変わらず。

幅広いシーンにも溶け込むミニマルなデザインに

機能的な素材を使用した1着。

是非アウターをお探しされている方の参考にして頂ければと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

参考にして頂けますと嬉しいです。

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■投稿者 / 甲斐 元貴(カイ モトキ)

■年齢 /  26歳

■VIARESTA歴 / 4年

■出身地 / 宮崎県延岡市

■KAI Instagram : https://www.instagram.com/_motoki_kai/

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