皆様、こんにちは。
甲斐です。
台風も通過し、一気に気温が下がってきました。
ようやくシャツや軽めなアウターを本格的に着用シーズンが到来ですね。
そのため本日からシャツを羽織られて外出されている方も多いのではないでしょうか。
そして本日からはMOUT RECON TAILOR の22AWも立ち上がっています。
既に数件、お取り置きやご予約のご連絡を頂くほど早速動きをみせていますので
是非お早めのチェックをして頂くことをお勧めいたします。
また本日は、昨年もご紹介させて頂きましたが
CAL O LINEの定番的ミリタリーシャツが再入荷いたしましたので
改めてご紹介させて頂きます。
昨年は入荷後にすぐ完売してしまいましたが
今季も各サイズ少量ではございますがセレクトさせて頂きましたので
是非秋の羽織り物としてお使い頂ければと思います。
こちらは新品ですが、洗いをかけた加工感や自然なシワが
ヴィンテージルックに仕上がったミリタリーシャツ。
配色も緑寄りのOLIVEと黄味のあるOLIVEの使い分けがセンスを感じます。
切り替え配色ですが、着ると以外と溶け込みやすい色合いです。
CAL O LINEの定番的に展開している商品の1つ
UTILITY FATIGUE SHIRT。
男らしくミリタリー感漂う1着ですね。
配色やサイズ感などトータルで今年も見ても
やっぱり良いと思い、改めてセレクトさせて頂きました。
形こそオーソドックスなミリタリーシャツ仕様ですが
随所に生地を切り替えたクレイジーパターンのデザインが特徴的な1着です。
落ち着いたトーンの色でまとめていて
純粋に「これは着たい」と思えたのがセレクトの決め手です。
■CAL O LINE / UTILITY FATIGUE SHIRT
COLOR / OLIVE DRAB
SIZE / S.M.L.XL
PRICE / ¥19,800(tax in)
1960年代のミリタリーシャツをモチーフに打ち込みの良い
ウェザー生地(綿100%)を使用したユーティリティーシャツです。
トーンの違う2色のOLIVEを使い分けクレイジーパターンながらも
落ち着きのある雰囲気にまとめています。
そこからさらに洗い加工を施しているよりヴィンテージルックな
仕上がりある1着ではないでしょうか。
使い込んで生地の風合いがクタってきたり
アタリが出てきたりと経年変化も楽しめます。
デザインは胸にペン差し付きパッチポケットがあったり
裾にハンドポケットを装備しています。
斜めに前身に振った脇ハギにより、手の出し入れがスムーズに行えます。
そういったギャップのある気の利いた拘りにもやられました。
またバランスの良いルーズシルエットにより
合わせるインナーやパンツを選ばない万能シャツです。
裏地もないため、今時期から春先まで長いシーズンご愛用頂けます。
着用モデル：身長185cm 77kg 着用サイズ：XL
ちょいゆるなシルエット感が非常に良い1着。
これからモノトーンコーデが増える方や
デニムを履かれる頻度が高い方には特に取り入れて頂きたい
オリーブグリーンのミリタリーシャツですね。
斬新かつユニークなデザインながらも派手すぎない
CAL O LINEの定番的ミリタリーシャツです。
軽やかな一枚仕立てだからこそこれからの秋口や春先に重宝します。
メンズファッションでは定番的立ち位置のミリタリーシャツ。
ちょっとだけいつもと違うシャツや
他の人とは被りづらいミリタリーシャツをお探しの方にオススメです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
参考にして頂けますと嬉しいです。
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■投稿者 / 甲斐 元貴(カイ モトキ)
■年齢 / 26歳
■VIARESTA歴 / 4年
■出身地 / 宮崎県延岡市
■KAI Instagram : https://www.instagram.com/_motoki_kai/
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