こんにちは、三浦です。
朝、雨の中出勤をして思ったこと。
「外撮影できんじゃん!」
写真のストックもありませんでしたし、
だからといって店内での着用撮影ですと服が綺麗に魅せれない…
さて、困ったな…とモヤモヤしていた中で、閃きました。
「久しぶりに箸休めブログ書こう!」
「もう真面目モードも取っ払った内容でいいや!」
はい、本当にノープランで唐突にです。
ということでここ最近のブログでちょいちょい素が出ているのか、
ふざけた発言もしたり真面目さが欠けている時もありますが…
今回は真面目さ一切皆無です。普段の三浦の言葉のままブログをカタカタ作成していきます。
てな訳で。かなり前のブログでもお伝えしたのですが、
当店にご来店頂くお客様の『三河地方率高い説』、
ここ最近も本当に多いなぁと実感します。
三河とは同じ愛知県でも栄から近いようで遠い…そんなエリア。
有名どころだと豊田・豊橋・岡崎・刈谷・安城・西尾ですね。
栄まで車で30分のところもあれば余裕で1時間以上も。
それぐらい広いエリアなのですが、
初めてお越し頂くお客様へも「どこから来られたのですか?」と聞くと、
「安城からです。」
「豊田の方ですよ。」
「転勤でしたが地元の岡崎に戻ってきました」
…本当に多いな、三河地方。と思いながらも、
「わざわざ栄の当店までお越し頂きありがとうございます。」という感謝でいっぱい。
そしてタイムリーなことに私事ではございます三浦もただいまお付き合いしている方が、
三河地方の岡崎に住んでいるため最近よく出向いています。
食べることが趣味の三浦にとって、
今までは名古屋エリアの美味しいお店を求めてフラフラしていましたが、
ここ最近はエリア拡大して三河地方まで。
なので自分で気になるお店をリサーチしたり、
三河付近にお住いのお客様にどこのお店がお勧めか?ということを聞き漁っています。
そんな中でご飯を食べる前にスマホの写真を撮るクセもあり、
フォルダの中には三河地方グルメの写真がわんさか。
その中でも個人的に気に入っているお店をこのブログでご紹介を。
いつもの服の紹介ではなく、”ごはん屋さん”の紹介です。唐突に。
写真のクオリティもスマホ撮影のため決して高くはないですし、
某グルメレポーターのように上手な言い回しなどはできませんが、
三浦のリアルな感想を添えてありますので暖かい目でご覧頂けると幸いです。
それでは、箸休めです。気楽にいってみましょう。
(写真見返してたらお腹空いてきました。)
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230502/23055110/
東岡崎にある”小料理屋エキュメ”。
お店の雰囲気やオーナーさんの親切な対応などがとても好みで、
何度も再訪するほどお気に入りの1つです。
焼き野菜がふんだんに乗ったカレーランチは是非食べてほしい一皿。
彩り鮮やかな見た目の中にしっかりとしたスパイシーさ、
他にも週替わりでお肉と魚どちらか選べるランチもやっているので、
毎週行っても飽きない三浦一押しのお店です。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230502/23007289/
創業から50年を迎えた岡崎市にある老舗四川料理店の”城北飯店”。
ピリッと辛い本場の味を取り入れた陳麻婆豆腐は、
肉味噌部分の岡崎産八丁味噌がとても濃厚。
口に入れた瞬間花椒の香りがふわっと広がり、
あんなに赤い油が浮いているのに、
ちっとも油っこくないことに驚きました。
そしてあ辛さは後からじわじわと…このシビれが
やみつきでお店の看板メニューであるのも納得。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230502/23029321/
岡崎市の魚市場に構える”平の食堂”さんへ。
魚料理が新鮮で美味しいと評判のお店。
注文したのは色々な魚介を食べられるってことで、
数えきれないほどのネタの豊富さ…海鮮ちらし。
新鮮な刺身が「これでもかっ!」ってほど乗った海鮮好きにはたまらないビジュアル。
もちろん一つ一つのネタも新鮮でお味も◎。大満足なランチを堪能できました。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230503/23006367/
安城市の”ポモドーロ”さん。
平日でもオープンから満席で、1時間半待ってようやく堪能。
期間限定メニューである海老とアボカドのイタリアンミートソースオムライスは、
グリルした海老とまろやかなアボカド、
そしてトマトの酸味感じるさっぱりとした一品。
人気店であることを頷ける美味しさ。他にパスタメニューなども充実してましたよ。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230501/23067711/
豊田市の”みーとまん153″にてランチ。
ウッド調に観葉植物も多く落ち着いた雰囲気の店内。
そしてお食事メニューはパスタのみの潔さ。
麺がもちもちしっかりめなので、食べ応えも抜群。
その麺とよくあったやや濃いめの72時間かけたミートソースは、
旨味が凝縮されておりとてもおいしかったです。
〆の食べ終わったミートソースにバターライスを入れドリア風に。面白い。
https://tabelog.com/aichi/A2306/A230601/23027078/
豊橋市の”カフェまめちゃ”さん。
無農薬玄米、手作り味噌。
安心な調味料使用など食品に拘り、
バランスのとれた体に優しい自然食ランチ。
なんとも健康的。そして店内がとてもお洒落。
家族3人で営むアットホームで居心地の良いカフェでした。
https://tabelog.com/aichi/A2306/A230603/23053351/
蒲郡市にある”SUNDAY SPICE”。
カレー屋さんですがお店全体がお洒落でこじんまりとした隠れ家的な雰囲気。
程よいスパイスと柔らかなヒレカツのカツカレーを注文。
ですが美味しくてあっという間に完食。
お店の持つ温かな雰囲気と居心地の良さ、
そしてまた食べたいと思える懐かしさのあるカレー。
遠方ですがまた行こう。となるお勧めのお店です。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230502/23004844/
ミシュランにも選ばれている岡崎市の”蕎麦や口福”。
オープンの11時に間に合わず11:20頃到着し、
お目当ての1日10食限定である十割蕎麦を注文。
なんとかラスト1点に間に合いました。
平日にも関わらずあっという間に完売…
滑らかな喉越しと風味の良さ、美味しすぎました。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230504/23054523/
西尾市の”Pizzeria Ocean”。
三河湾の海を眺めつつ窯焼きピザ。
このシチュエーションが美味しさもUPさせてますね。
モチッとした歯応えのある生地に酸味が利いたトマトソース。
チーズのコンビネーションもイイ感じです。
辛味のヤツとガーリックオイルで味変も楽しみつつ頂きました。
https://tabelog.com/aichi/A2305/A230504/23071251/
鰻といえば三河一色産。
土用丑の日より一足先に本場の鰻をと思い、
西尾市にある”うなぎ処 いっしき”さん。
パリっと焼きあがった鰻はふっくらジューシー。
本場のお味を堪能できました。
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ちなみに今日のブログは本当にノープランだったので野球ネタが真っ先に思い浮かべましたが、
今のドラゴンズの現状をこのブログで書き綴ってしますと愚痴ばかりになり、
炎上する恐れがあったため自重しました。
野球ネタは店頭、それかシーズン終わり総括ブログでも書こうかなぁと。
そんなこんなで三河地方のグルメ情報、
三浦は決して三河出身ではないのでもっと穴場のお店が多数あると思います。
そういったオススメのお店があれば是非店頭でも電話でもメールでも。教えて下さい。
ちなみに明日は顧客様に教えてもらった岡崎の瓦そばを食べに行ってきます。
三河出身の方がこのブログ見て「全部行ったことあるわ!」という方もいらっしゃると思いますが、
行ったことなくて気になる!という方、是非行ってみてみて下さい。
そして三河以外のお客様も三河地方へ行く用事などがあれば、
是非足を運んで頂き、このブログが少しでも役に立つと嬉しいです。
さて、残りの時間は真面目にお仕事しますね。
最後までご覧いただきありがとうございました!(長々と読んで頂きお疲れさまでした。)
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 33歳
■出身 / 愛知県名古屋
VIARESTA 名古屋市中区栄3-11-20
052-252-7688
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