こんにちは、三浦です。
ようやく名古屋の雨も上がって晴れ間が見えてきました。
本日も20時まで営業していますので、
皆様のご来店をお待ちしています。
さて、気温が上がるにつれ装いも軽くなってくる夏の季節。
ウェアアイテムに気を遣うのはもちろん大事ですが足元も決して気は抜けない。
そこで当店が今季提案する夏の足元ブランドとして新たに、
イタリアのプーリア州の中央に拠点を置く 『MAURO de BARI』をセレクト。
MADE IN ITALYのサンダルブランドです。
7月に入りMAURO de BARIの動きもより一層活発になり、
今回ご紹介するLETHER SANDAL / 1808の在庫も残るはsize.42のみとなりました。
サンダルと言えばカジュアルすぎる…とか海に行く時に履くヤツとか、
若くない?とか…大人な男性ほど敬遠しがちなのではないでしょうか?
しかしそんなサンダルも素材やカラー、風合いなどで大人にも履ける…
いやいや、大人が穿くからこそ粋である！と私は勝手に思っています。
夏の主役アイテムとして活躍頂ける硬派なルックスのイタリアンサンダル、
完売前にご紹介をさせていただきますね。
■MAURO de BARI / LETHER SANDAL 1808
https://viaresta.jp/c/brand/maurodebari/1808
上質なバケッタレザーを使用したやや太めのダブルストラップデザインが特徴の一足。
イタリア・トスカーナ州の伝統的な鞣し方の製法で作られたレザーを採用し、
時間が経つにつれより美しい表情へと変わり履き込むことで育っていく素材感です。
ソールにはクッション性とグリップ性に優れたシャークショールを採用。
さらに厚底にすることでファッション性も高めています。
まるでスニーカー感覚の仕上がりでスニーカーにはない抜け感をお楽しみ頂けます。
ベーシックなストラップベルトタイプのサンダルで非常に快適なフィット感。
またレザー面が多いので経年変化による味もわかりやすいデザインです。
ALL BLACKでまとめ上品さも持ち合わせた仕上がりとなります。
普段26〜26.5cmのシューズを穿く私でsize.42を着用しています。
私の足のサイズではやや大きく感じる着用感となりました。
プレーンなディテールが合わせやすく、足元を軽快に演出してくれる一足。
そして穿いてみると分かるその快適さ。
足裏にフィットする立体的なフットベッドで吸い付くような履き心地を実現。
長時間着用していても疲れづらく快適な着用感が魅力です。
アウトソールには走行を前に進める力が働く形状であるシャークソールを装備。
見た目の重厚感とは裏腹に軽くて履き心地に優れています。
バケッタレザーとシャークソールのコントラストが効いた仕上がりに。
ドレス寄りのスタイルからデイリーカジュアルまで、
ほぼ全てのジャンルのスタイルにスッと馴染んで頂けるでしょう。
大人な夏の装いを格上げするサンダルとしてお勧めしたい一足です。
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 33歳
■出身 / 愛知県名古屋
VIARESTA 名古屋市中区栄3-11-20
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