【STYLE】冬に着るBEIGE。

こんにちは、三浦です。

え〜…ほぼ出来上がっていたブログを下書き保存せずに別の業務をやり、

全て削除された文面をもう一度思い出しながら書き綴っています。

皆様も何事も事前に下書き保存することをお忘れなく…。

さて、昨日も沢山のご来店、誠にありがとうございました。

現在開催中のT’ cut&sewn maisonの22春夏受注会を目当てに、

様々なお客様がお越しいただけました。

これまでにT’を愛用している方はもちろんのこと、

「この機会に初T’です」と初めてご予約頂く方も目立ったこの受注会。

12月9日まで開催していますので是非期間中にT’のアイテムをご覧くださいませ。

さてさて、本日のブログでは撮り溜めていたスタイリングの更新を。

朝晩は冷え込みが厳しくなりアウターが手放せなくなってきました。

その中で今年はどのアウターを着用しようか…と、

店頭やTELでお話しする機会が近日は特に多く感じます。

その会話の中でよく出るワードが『車での移動がメインですね』の言葉。

「車での移動の場合座った際にコートの裾がくしゃっとなってしまう」

「腕まわりがタイトすぎるアウターだと運転の際にストレス」

「車内なので保温性が高すぎるアウターだと着ていて暑い」

そういったシーンでの悩みを払拭するアウター、やっぱりコレですね。

秋冬の着こなしで皆様も着用されることが多いのではないでしょうか。

1着あれば着回しの利く『ダウンベスト』

●車での移動時にさっと羽織れて温度調整も楽に。

●腕の可動域がありストレスのない着用感。

●インナー次第で様々なスタイリングを提案できる利便性。

上記のメリットがあり車移動をメインとする方には特に活躍頂けますね。

そしてjunhashimotoで毎年セレクトしているダウンベスト。

今季2021年秋冬ではスウェード調の表情豊かな素材感が新登場。

同じBEIGEでもトーンの異なるパーカーを合わせたこの組み合わせが◎。

トップスが淡い色のためパンツやブーツはBLACKで統一し引き締めを。

この時期のスタイリングとしてマストな着こなしではないでしょうか。

そしてここでも私の好みが炸裂しているBEIGEの服。

気がつけばBEIGEやBROWNといったアースカラーの服が増えていく…

今の気分はきっとこういった落ち着きのある色に目が行きがちなのでしょうね。

私と同じようなメンタルの方、是非こちらのスタイリングをご参考下さいませ。

艶やかで上品な雰囲気を漂わせる素材は “コマスエード素材”を採用したダウンベスト。

表面は美しく、柔らかな手触りが特徴の繊細な起毛感が魅力な素材感となります。

ダウン分量をパーツによって調整する事で腹部と脇の膨らみを極限まで抑え、

スタイリッシュに見えるように設定したパターンはjunhashimotoならでは。

フードは取り外し可能でシーンに合わせて様々な着こなしができ、 

フードを取った際ファスナーをしまえるよう細かい所まで拘っております。

また襟元が寝ないよう立ち襟を意識したルックはだらしない印象を与えず、

カジュアルな印象ながら全体を引き締めます。

フロントのジップはjunhashimotoでお馴染みのRACCAGNIを採用。

艶のある素材とマッチしより一層の高級感を演出します。

中厚くもなく薄くもない中肉厚でキックバックの強いポンチ素材を使用した

junhashimotoとの別注品であるジップアップパーカー。

レーヨン/ナイロン/ポリウレタンのブレンド素材を採用し滑らかで上品な雰囲気に。

高めの衿(ハイネックデザイン)やお馴染みのコブラスナップなど、

小技を効かせながらも全体としては無駄のないシンプルなデザインです。

junhashimotoでこれまでに展開されているグロスリッチパーカーをベースに、

体に沿ってフィットする細身でシャープなシルエットも魅力です。

また、ポンチ素材特有の高いキックバックによって窮屈感は一切ありません。

袖口、裾をリブ編ではなく同素材で合わせることで統一感も生まれ、

パーカーですがきれいめな印象を持たせた仕上がりに。

イタリアのデニム専業ファクトリーと手を組み開発したデニムコレクション”GINS”。

美脚シルエットとして人気の高いマサッチョのシルエットを踏襲し、

ミリ単位でディテールを調整し拘り抜いたシルエットに仕上げた、

giab’s ARCHIVIO初のジーンズが登場しました。

定番モデルMASACCIOに近いスリムなレッグラインを特長とする1本です。

素材はコットンをベースにポリウレタンやレーヨンを混紡。

滑らかな肌触りと生地が非常にソフトで伸びがいいので、

スリムなデニムを穿いたときのつっぱり感がほとんど無いノンストレスな穿き心地です。

30代、40代の大人な方にもハマる加工感と雰囲気。

ジャケパンをはじめとしたシャツやニット合わせのきれい目スタイルから、

ライダースやパーカーなどのカジュアルスタイルまで様々なスタイルに対応頂けます。

junhashimotoの秋冬の足元を彩る定番の一足”BACK ZIP MT BOOTS”。

マウンテンブーツという作りの男臭さがあるアイテムなのに、

どこか優雅でセクシーな雰囲気を放つ本作。

軽量化を目指すためヴィブラムソールを搭載し、

ブーツでもスニーカーに近い履き心地を実現し快適な着用感となります。

元々登山用のソールとして開発されているので滑りにくく、耐久性も◎。

ジップは通常の金属ファスナーよりも滑らかで重厚感のある、

YKK社製のインジェクションファスナーの艶消しBLACKを採用。

junhashimotoのエッセンスと機能性が融合したブランドの”顔”とも言える一足です。

▼着用アイテムはこちら

junhashimoto / LAYER DOWN VEST

https://viaresta.jp/c/brand/junhashimoto/1042120006

junhashimoto /【別注】TAKIYA PARKA

https://viaresta.jp/c/brand/junhashimoto/1102122007

https://viaresta.jp/c/brand/giabsarchivio/CELLINI349

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)

■年齢 / 32歳

■出身 / 愛知県名古屋

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