こんにちは、三浦です。
昨日のブログでお知らせしたRIPVANWINKLEの22SS店頭受注会。
早速スケジュールの確認やご来店予約のご連絡など、
すぐにリアクションを頂きありがとうございます。
今日からスタートしたT’ cut&sewn maisonの予約会も含め、
イベントが続く12月となりますので是非お楽しみくださいませ。
さて、そのRIPVANWINKLEですが今季2021年秋冬の在庫もタイトとなってきました。
特にここ数日は冷え込みも厳しくなりアウター類の動きも活発に。
その中でも全サイズが完売する前にこちらをご紹介させていただきます。
■RIPVANWINKLE / SPY HOODIE
https://viaresta.jp/c/brand/ripvanwinkle/RB-340
今季のRIPVANWINKLEのアウターカテゴリの中でも、
予想通りの人気を博している新型の”SPY HOODIE”。
当店で展開している在庫も残り少なくなってきました。
継続的にリリースされていたMOUNTAIN PARKAは今季お休み。
そのMOUNTAIN PARKAに代わる1着としてリリースされたこちらは、
全体のデザインをよりソリッドにまとめたルックスです。
使用するBJテックとは耐久性の優れた合繊をベースに様々な加工～染色を経て作り出され、
程よい肉厚感にヌメりを感じる独特な風合い、そして光沢を抑えたマットなカラーが魅力です。
そして製品後にテフロン撥水加工を施して全天候型へとアップグレード。
さらに、シンサレートのグラム数もUPしてより保温性を高めています。
過度な装飾を省いたシンプルながらもスポーティーな雰囲気は、
この秋冬のメインアウターとして大いに活躍頂けるでしょう。
身長170cm体重65kgでNASUはsize4(M)、GRAPHITEはsize3(S)を着用。
これまで定番で展開されていたMOUTNAIN PARKAと比べると、
肩に緩さがあり身頃がシャープで着丈をやや長めに設定しています。
フードのサイズバランスも大き過ぎず丁度良いフィット感。
被らない時も襟周りをしっかり包んでくれる機能性と見え方です。
薄手のインナーであればsize3(S)で問題はございませんが、
スウェットや厚手のニットの場合はsize4(M)が私の体型ですと適正でした。
是非、サイズ選びの際のご参考にして頂ければと思います。
そのスポーティーなルックスやアウトドアチックな素材感を残しながらも、
都会的なシルエットに形成し街着としても適したスペックを搭載。
使い込む事で風合いを増していく特殊生地にマット仕上げ、
RIPVANWINKLEならではの雰囲気に仕上がった1着です。
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 32歳
■出身 / 愛知県名古屋
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