『wjkらしさが光る”半袖シャツ”』

こんにちは、三浦です。

自粛ムードも落ち着きようやく活気の出てきた名古屋。

近日の静かさから、これまで通りの日常に戻った感じがします。

まだまだ油断はできませんのでしっかり対策・予防はしますが、

このまま全国でも収束し落ち着きを取り戻してほしいです…。

さて、今季の入荷もいよいよ大詰め、

全ブランド合わせても9割ほどが入荷しています。

残るはTシャツが数型のみ、夏アイテムもほぼ揃っています。

その中で今季、私が何度か紹介している”半袖シャツ”シリーズ。

こちらのブランドも忘れてはなりませんね。

wjkの定番フックシャツ、今季20SSでは半袖タイプも展開。

■wjk / half sleeve hook shirt

https://www.avenue-jp.com/c/brand/wjk/4841c119q

wjkのアイデンティティのひとつ「シワ加工」を施したリンクルシャツ。

ブランド初期から展開されているwjkの顔とも呼べるアイテムですね。

メタルフックをフロントに採用した代表的な1枚になります。

ディティール、シルエットともに独創性のある仕上がりです。

オリジナルで編み立てたダンガリー生地は緯糸にスラブ感が特徴のリネンを使用、

昔ながらの自然な風合いを演出しています。

柄はピンストライプとリトルグラフチェックの2色をセレクト。

夏の羽織りとしてさっと着用するだけで雰囲気も一変。

カジュアルになり過ぎず、どこかモダンさのある仕上がりの1着です。

夏らしい爽やかな配色の柄デザイン、新鮮ですね。

パーツごとに計算されたシワ加工を施し自然なエイジングを表現。

着るほどにウェア自身が個人に合わせシワの変化、

wjkならではの計算されたシルエットとの相乗効果によって

より一層フィッティングが向上していく1枚です。

フロントフックは留め方次第で様々なシルエットへの着用アレンジが楽します。

フックの位置は若干下に配置し閉めた際のVゾーンの見え方が秀逸です。

非常に軽い着心地も魅力で真夏にTシャツだけじゃ物足りないという方に◎。

当店でも柄モノのアイテムを展開することは少ないですが、

上記の2色であれば派手すぎず、大人っぽくも着回せるのではないでしょうか。

wjkならではのタイトフィッティングとデザイン性は健在、

トレンド感ではなくブランド独自の『安定感』を演出する1着です。

是非、ご検討くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

junhashimoto流のバランスに落とし込んだ別注BIG TEE

https://www.avenue-jp.com/c/brand/junhashimoto/1101912054

シンプルで飽きがこない。でも他とは違った”一癖”の当店別注Tシャツ

https://www.avenue-jp.com/c/brand/ripvanwinkle/R117

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