デニムらしさと快適さを両立したリピート必至な1本。

こんにちは、三浦です。

店頭ではEMMETIのEMMETI MORE VARIATIONイベント真っ最中ですが、

いくつかのブランドから2023年春夏の新作が入荷してきています。

その中でもこれで何シーズン目となったでしょうか?

junhashimoto×EDWINのコラボモデルとして展開されるJERSEYS。

今季23SSモデルも先日到着しました。

ですが、今季は例年以上に早い動きを見せており…すでに完売のカラーも。

日中も少しづつ暖かな気候となってきて即戦力で活躍頂けますしね、

入荷時期のタイミングも良くそこが今季人気のポイントかもしれません。

ですが、それ以上の理由としては、やはり「着用時の楽さ」

この一言に尽きます。

実際に穿いてみると分かるその快適さが魅力なJERSEYS、

改めてご紹介をさせて頂きますね。

■junhashimoto / ×EDWIN SLIM JERSEYS v2.0

https://viaresta.jp/c/brand/junhashimoto/1082310004

これまでも定期的にリリースされ多くの方がjunhashimotoユーザーが所有しているであろう、

ラクな穿き心地を追求したjunhashimoto×EDWINの2023年春夏モデル。

素材には縦横に高い伸縮性を持ったEDWINオリジナルの生地を採用。

肌に触れる裏面はパウダースノーと呼ばれる肌触りの良い糸を使用しています。

通常”編み”で作られるスウェット素材をデニム生地のように”織り”で作製することにより、

履くまでは「普通のデニムに見える」というのは流石のクオリティです。

そのしっかりとしたデニムの見た目を残しながらも、

楽すぎる着用感を実現し驚くほどの動きやすさが魅力な1本になります。

またEDWINオリジナルのフロントボタンやリベットは加工を施し、

ジッパーフライにはYKKのセミロック式を採用した細部まで本格的なデニム仕様。

junhashimotoが得意とする”ラクさ”も追求しつつも、

”デニムらしさ”も兼ね備えた文句なしの仕上がりです。

(写真中央のcolor.INDIGOは全サイズ完売となりました)

ワタリから膝下にかけてテーパードをかけることによって生まれるjunhashimotoならではの

細過ぎない程よくスリムなシルエットを形成するシルエット感となります。

ジーンズとしてのルックスをキープしたままスウェットやジャージーに近い着用感。

また、ストレッチが効いているパンツのデメリットである膝抜けも抜群なキックバックによってカバー。

EDWINデニムの信頼性とjunhashimotoが誇る美シルエットが融合した仕上がりに。

コーディネートを選ばず、スニーカーからブーツまであらゆるシューズとも好相性。

綿100%でガシガシっとした育てていくタイプのデニムも個人的には好きですが、

やはり一度穿くともう戻れない楽チンデニムも魅力ですよね。

EDWINが開発した「よく伸びてよく戻る」オリジナル素材…是非穿いて体感くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)

■年齢 / 33歳

■出身 / 愛知県名古屋

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