【STYLE】たまには色を取り入れて。


こんにちは、三浦です。

生憎の空模様となった本日の名古屋。

ですが明日からの3連休は天気も回復するみたいですね。

そんな中で春らしい陽気が今後も続くであろうこれからの時期に、

使えるアイテムといえば”テーラードジャケット”を連想する方多いはず。

春秋はメインアウターとして、冬場はコートのインナーとしても。

今やファッションの定番であるテーラードジャケット。

当店ではjunhashimotoのジャケットが毎シーズンご好評頂いています。

定番デザインながらもシーズンによって素材を変えており、

シーズン毎に購入いただく方も多くいらっしゃいます。

そして今季22SSでも魅力的溢れる素材&お色味のジャケットが入荷しました。

が、先日ブログで商品紹介をしましたがあっという間に姿を消し…

残るはsize.3(M)がラスト1点のみとなっております。

これまでにjunhashimotoはシーズン問わず様々な素材でジャケットを展開、

私自身も何着か所有しているブランドの代表的なアイテムですが、

今季はSSシーズンに求められる 「軽さ・薄さ・ドライタッチ・ウォッシャブル」

これら全てを満たした”HIGH-COUNT VISLY”素材を採用したジャケットが登場。

そして深みのある独特なお色合いのD.GREENカラーも新鮮ですよ。

junhashimotoならではのパターンメイキングによる美しいシルエットも◎。

文章だけではこの素材やお色味の良さ伝わりづらいのが申し訳ないですが、

実際に着用してスタイリングを組んでみました。

春スタイルは自然と色モノのアイテムに挑戦したくなるのは私だけでないハズ。

しかしいつもシンプルな色ばかりでいきなり派手カラーは手を出しづらい…

ですが今回着用したjunhashimotoのジャケットは、

深みがありながらも素材の清涼感も相まって爽やかさも備わったD.GREEN。

これまでのjunhashimotoでもあまり見ることのなかったお色味ですね。

しかし想像以上に合わせやすく、かつぐっと新鮮に見えますよ。

これなら普段シンプルな色味ばかりの方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。

そしてジャケットスタイルにはやはりgiab’s ARCHIVIOのトラウザー。

まさに当店では定番であり王道のスタイリングです。

美しいボトムラインとスリムテーパードなシルエットがより際立つMASACCIO。

ブランド定番であり必然とジャケットスタイルに合わせたくなる美シルエットです。

A3629 / ニューシャカヌメと呼ばれる春夏らしいサラサラとした肌触りも◎。

インナーはANTICIPOのニットTを合わせてシンプル且つ爽やかに。

このニットTはどんなスタイルにも合わせて頂ける汎用性が最大の魅力。

1枚あれば何なと使える…色違いで購入されるのも納得なユーティリティさです。

春のジャケットスタイル、今年はいつもと違った色味で楽しんでいきましょう。

SSシーズンに求められる 「軽さ・薄さ・ドライタッチ・ウォッシャブル」

これら全てを満たした”HIGH-COUNT VISLY”素材を採用したテーラードジャケット。

ペーパーライクの非常に軽さのある着心地で春夏でも快適な着用感となります。

なおかつしっかりと伸びるストレッチ性とシワになりづらい素材感。

そしてご家庭洗濯も可能なイージーケアが嬉しいポイントであり、

ネット+裏返しで洗濯頂くと風合いをより長く保つことが出来ます。

シルエットはjunhashimotoが得意とする身体に吸い付く美シルエットに。

通常のより大きめに設計されたセミピークラペルは、

全体像を一気にクラシカルな雰囲気に加速させます。

シャツとジャケットのちょうど中間くらいの厚みの生地となっているため、

インナー次第で幅広いシーズンにて着用頂けるのも魅力です。

世代を問わず着られる”ちょいユルT”としてこの夏もお勧めしたいANTICIPO。

ディレクターはミラノ在住で「giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)」の

クリエイティブディレクターでもある中新井淳平氏。 

中新井氏のディレクションのもと「Lounge & Room Wear」をキーワードに、

2021年春夏シーズンからカットソーをメインにブランドをスタートしています。

素材には程よい厚みのあるスムースコットン地を採用しており、

サラッとした肌触りと共に透けにくさも確保されているので夏場の一枚での着用も安心。

デザインのポイントは袖口や裾に施された”リブ使い”。

一般的なカットソーよりもニットTのような見た目で品の良さをプラスします。

1枚お持ちであれば何かと便利な使い勝手の良い1着です。

通称”シャカヌメ”と呼ばれるgiab’sの代表的なファブリック”A3598″の、

進化系として今季2022年春夏より新たに誕生した『A3629 / ニューシャカヌメ』

夏のキー素材として昨年からトレンドになっているシャカシャカ素材ですが、

新たなファブリックのA3629はA3598に比べてナイロン素材特有のハリ感が少なく、

夏でも快適な薄手の素材感はそのままに非常に滑らかなタッチで、

着用した際の快適さが定番で展開するシャカヌメ以上に向上しています。

光沢感をほとんど感じないほどマットな質感と抜群のストレッチ性は継承し、

これまでのシャカヌメよりも一層ラグジュアリーさの増した素材感です。

シャープで美しいシルエットが特徴のMASACCIO型にて展開.

リラックスパンツでありながらこれまでにないほどの美しいボトムラインで、

リッチ感溢れる素材の表情も相まって上品なルックスの夏トラウザーに仕上がっています。

▼着用アイテムはこちら

junhashimoto / SEMI PEAK 2B JACKET 着用サイズ3(M)

https://viaresta.jp/c/brand/junhashimoto/1032210004

ANTICIPO / NEBBIOLO 着用サイズ42(XS)

https://viaresta.jp/c/brand/anticipo/NEBBIOLO

https://viaresta.jp/c/brand/giabsarchivio/MASACCIOA3629

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)

■年齢 / 32歳

■出身 / 愛知県名古屋

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