Profile
- 2018年初めに立ち上がったばかりのColorful Standard。
- ポルトガルに自社工場を持ち、そこではBalenciaga / Saturdays NYC / Martine Roseなどのブランドも製造しています。
- カットソーをメインとして、その圧倒的なカラーバリエーションでまたたく間に各ショップからオーダーが殺到しました。
- 既にヨーロッパでは500店舗で扱われており、
- Selfridges London, Galeries Lafayette Parisなど
- トップクラスのお店でも販売されています。
- 上質の100%オーガニックコットンのみ使用。
- プレウォッシュをほどこしているので洗濯しても縮みません。
- 製品染め(garment dye)の為、独特な風合い、色合いを楽しめます。
- 今季より新しく取り扱いがスタートした、
- デンマークのブランド『COLORFUL STANDARD(カラフル スタンダード)』。
- シンプルなデザインと上質な素材、そして何より圧巻のカラーバリエーションで魅了し、ヨーロッパをはじめとする各ショップでオーダーが殺到している今注目のブランドです。
- とはいえ、まだデビュー間もないCOLORFUL STANDARD。
日本での本格展開は今季がはじめてということもあり、
ブランドについてよく知らないという方も多いはずです。
そこで今回は、COLORFUL STANDARDの魅力について徹底解明したいと思います。
- COLORFUL STANDARDのデビューは2018年。
- もともと某有名ブランドのTシャツなどを製造していたポルトガルの工場のオリジナルブランドとして誕生しました。
- 自社工場なので、細部までこだわったクオリティの高さは折り紙付き。
経験豊富なスタッフの手により、ベストプラクティスの生産と作業環境に関するヨーロッパのガイドラインに基づいた工程で製造しています。 - またポルトガルの工場では、一般の方の見学も受付中。
それほどまでに、製造から品質管理に至るまでモノづくりには絶対の自信を持っています。
- 商品はすべて100%オーガニックコットンのみを使用。
- 農薬や化学肥料を使わない綿花の栽培には、
環境問題のほかにコットン畑で働く人々の健康を救う目的もあります。 - COLORFUL STANDARDは有機素材にこだわり、
みんなが安心して着られるTシャツを作っています - またすべての商品は、事前に洗いが施され、洗濯時の収縮を防いでいます。
- そのため、ガシガシ洗濯を繰り返しても縮むことなく、
繊維本来のふわっとした素材感が保たれます。
- サイズ感は、ヨーロッパブランド特有の”縦長”シルエット。
- 細身でスマートに見えるので、「カジュアルすぎるTシャツはちょっと…」という大人の男性にもおすすめ。
- 裾をタックインして、すっきり着こなすこともできます。
- シンプルだからこそ、シルエットで差がつく無地T。
- 一枚でもジャケットを重ねても”使える”Tシャツは、この夏のマストアイテムです。
- COLORFUL STANDARDの豊富なカラバリは全25色。(新色・シーズンカラーを含めると32色!)
- ガーメントダイ(製品染め)のため、独特な色合いを楽しめるのも嬉しいポイントです。
- それぞれのカラーには意味が込められ、COLORFUL STANDARDならではのこだわりの一枚が誕生していきます。
- 身幅ゆったりが特徴のアメリカンシルエットではなく、
縦長で洗練されたモード感のあるヨーロッパシルエットを採用していますので
海外製の中では日本人の体型に合わせた細身のシルエットになっています。 - 細身でスマートに見えるので、
「カジュアルすぎるTシャツはちょっと…」という大人にもおすすめ。
裾をタックインして、すっきり着こなすこともできます。