1982年、伝説のパンク・バンド THE CLASHの日本公演に10日間密着した唯一のフォトグラファーである菊地昇氏の当時の作品をフィーチャー。(写真は東京公演のセットリスト。)
THE CLASHは、SILENT POETSの音楽体験の原点であり、現在、菊地氏とも個人的に交流がある事からコラボが実現。
コーマ糸を使用した肌触りの良さとほどよくタフな肉感を追求したプレミアムコットンTシャツ。
Sho Kikuchi/ 菊地 昇
70年代半ばから、音楽雑誌やレコード会社の依頼でジャズ、ロック、ブラックミュージックのアーティストを撮影。その後、対象はレゲエやヒップホップへと広がり、内外を問わず「その時代」の最先端の音楽シーンを撮ってきた。特に82年には、日本人のカメラマンとして初めてジャマイカの「レゲエ・サンスプラッシュ」を取材。大きな反響を呼ぶ。以降もジャマイカ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと「音」を求めた取材多数。
Buyersコメント
渋めな写真がプリントされたロックな1着。まさに子供っぽくならないプリントTシャツです。