1日中履いていたい、至極のレザースニーカー
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ミニマルを追求したデザイン。
アッパー素材には国産の上質な牛革を使用。
ライニング、中敷には豚革を使用しソフトな足当たりと吸汗性を高めています。
クッション性の高いインソールを内蔵することで快適な履き心地をサポート。
様々なスタイリングに合わせられる足元から高級感を演出する1足です。
シリーズ名:X(エックス)
Xという字には無限の・未知数のという意味があり
このモデルを履いてくださる方・作る私たちの未来が
無限の可能性に満ち溢れたものでありますようにと願いを込めて命名
楽に履けて上品に、足元から高級感を演出するミニマルなデザイン
brightway待望のセカンドモデル・レザースリッポン
さっと履けてオンでもオフでも上品に。
大人のためのレザースリッポンが完成しました。
brightwayの最大の特徴は履いた瞬間「フワッと優しく包み込まれる」履き心地と、踵周りのホールド感。
この秘密のひとつが踵に使用される芯材。
brightwayでは全ての靴にレザーカウンターという本革の芯材が使用されています。
今、流通している多くのスニーカーには樹脂製・プラスチック製の芯材が使われています。
このレザーカウンターを内蔵するスニーカーはラグジュアリーブランドでもごく一部しかなく、またこの芯材を扱える工場も日本で数えるほどになっています。
その理由はこの芯材を使うことによる素材コストは樹脂製に比べて5倍以上、そして製造時間も3倍以上かかることです。
これだけ手間と時間がかかる製法を私たちは創業以来、ずっと守り続けています。
この伝統的な製法の良さは、履けば履くほど足に馴染み靴ズレが起きにくいこと。
一般的なスニーカーの靴ズレに悩む方が多い中、できる限り多くの人に長く愛していただけるようにと見えない細部にまで技術を情熱を注ぎ込む。
これが私たちの靴づくりです。
全てのパーツが交換可能。長く愛用できる1足に責任を持ったものづくり
brightwayの商品は全てのパーツを修理で交換ができます。
※有料サービスになります。詳しくは こちらまでお問い合わせください
特筆すべきはスニーカーの底を貼り換える「オールソール交換」ができること。
ラグジュアリーブランドで10万円以上するスニーカーでさえ純正のソール交換ができない中、brightwayではソール交換が可能です。
その他にもカップインソールも取替可能であったり、基本的に取り付けているパーツは全て交換・修理対応が可能です。
”分かりやすい”より”分かりにくい”を選ぶ理由。 -Buyers voiceー
約1年程前から細身のパンツに合うドレス寄りなスニーカーを探していました。 (しいていうならカジュアルなパンツにも合うのが理想)
その時から【ミニマル スニーカー】というキーワードで自分の頭の中や、WEBでも検索をかけて多くのスニーカーを見たり 実際に着用したりしてきたりし様々なスニーカーを履いてきましたがなにか決定打に欠けており取り扱いまではいかず。
もうしばらくは、自分が求めているスニーカーブランドで出会うのは難しいかな。と思い始めた矢先。ついに理想の【ミニマルなスニーカー】を見つけました。しかも取り扱いまでさせて頂くことになりました。(普通、こんなに早く取引きは決まりません)
今年の頭にクラウドファンディングでの先行販売がきっかけとなり探し求めていたスニーカーを遂に発見。
それを機に恐る恐るご連絡したのが始まりです。
スニーカー自体は「斬新」とは真逆で良い意味で「普通」の形。
しかしその普通な形だからこその良さと誠実な靴づくりへの姿勢や長い歴史の中で築かれた技術と伝統を生かした生産背景など細部への拘りも抜かりなく一線を画していたのがbrightwayでした。
今や時代も変わりクラウドファンディングをきっかけにスタートしたブランドだったりD2Cブランドと呼ばれるブランドも多くブランドの多様化が進んでいます。
時代の流れに乗りながらもそんな時代だからこそ違うモノは違う。
本当に自分達が良いと思えるモノは良いとはっきりと見抜いた上で皆様に提供させて頂きたいと思ったスニーカーです。スニーカーと革靴の"中間"にあるような靴と呼ばれるモノは正直他にもございますが革質や履き心地細かなディテールなど ”微差は大差”という言葉がしっくりくる程の違いを感じて頂ける逸足です。
バイヤー:甲斐