こんにちは、三浦です。
話し始めるとダラダラと長くなってしまうため避けていましたが、
今日は第104回夏の高校野球、ついに決勝ですね。
東北勢初の優勝をかけた仙台育英か、下馬評を覆す下関国際の勢いか。
当初の三浦が考える決勝予想を大きくハズし、良い意味で「まさか」の決勝カード。
タイプの違う140キロオーバーの投手5人を擁して継投する盤石の態勢を整えるか仙台育英。
左右の2枚看板が耐えて粘って、得意の終盤勝負で打線爆発するか下関国際。
アナウンサーばりな両校の特徴を言い出しましたがとても楽しみな決勝です。
大方の予想では投手層が厚い仙台育英が優位と見られていますが、
圧倒的優勝予想だった大阪桐蔭や高校生No.1右腕を擁する近江を相手に勝利を収め、
試合を通じて成長する下関国際がどう立ち向かうか…ですね。
試合結果はパソコン越しやスマホのスポーツニュース通知で嫌でも分かってしまいますが、
今夜放送の熱闘甲子園で映像が流れる試合ハイライトを見るのを楽しみに、
本日も真面目にブログをカタカタと書き綴っています。
しかし近日は新作の入荷もあり「これは紹介せねば!」というアイテムが届いています。
それは真面目になりざるを得ません。
その中でも特にご紹介したかったYCHAIの定番モデルROBUSTO。
今季の2022年秋冬、新色がリリースされました。
ヴィンテージさながらの綺麗な色落ちが程良く力の抜けた雰囲気でありつつも、
カジュアルになり過ぎず洒落たエッセンスを与えるYCHAIらしい1本。
このブログでご紹介をさせていただきますね。
(M 様、最近ブログの冒頭が元気ないねとご心配をお掛けしましたが、ネタをわざとセーブしてました。)
■YCHAI / ROBUSTO 812
https://viaresta.jp/c/brand/ychai/YPU004-812
どの世代のワードローブにも必ずあるアイテムでもあり、
本来の特徴を失うことなく常に進化し続けるデニムパンツ。
タイムレスなアイテムだからこそ『カタチに拘りを』
葉巻由来のストレートデニムROBUSTO(ロブスト)は、
多様なボトムスがある中でもなかなか無かった大人も穿けるちょいユルシルエット。
裾にかけて程よくテーパードしワイドすぎない絶妙なルックスで、
イタリアンデニムでは異質な雰囲気を纏う非常に新鮮味のあるシルエット感です。
そして今季は加工感の際立つINDIGO WASHモデルがリリースされました。
ダークインディゴやライトインディゴなど色のトーンは様々ですが、
着まわしやすいカラーとして”中間色”を連想する方も多いのでは。
季節を問わず、そして合わせるトップスのカラーも選ばない万能色。
デニムの魅力を挙げるのならばやはりインディゴの美しさを提唱したいもの。
王道とも言える「中間色デニム」のルックスはまさに万人から愛されるカラーでしょう。
身長171cm体重66kgでsize.30を着用しています。
これまでの細身一辺倒だった時代から最近は多くのブランドから、
ちょっと緩めのタイプが目立つようになってきてますよね。
ですが近年注目されている若々しいワイドシルエットでもなく、
YCHAIのROBUSTOは適度にゆとりがあってそれでいてテーパードがかかっているため、
膝下はスッキリとモダンな美脚シルエット感を形成します。
穿き味は楽ちん。それでいて野暮ったく見えないから、
ジャケットでドレッシーにまとめてもニットやシャツでカジュアルに合わせても…
普通に穿くだけで程良いこなれ感がでてこれまで通りのシンプルな
スタイリングも少し新鮮なイメージに仕上げてくれると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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■投稿者 / 三浦 純(ミウラ ジュン)
■年齢 / 33歳
■出身 / 愛知県名古屋
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